健康経営の一環にアロマの授業を！
働き盛りの年齢は、仕事が楽しくて仕方がないとさえ思えます。
しかし、仕事上のストレスはもちろんですが、睡眠不足や外食の多い食生活だったり、不規則な生活を送りつづけて働きづめの日々は、自分が思っている以上に身体には負担がかかっているはずです。しかも日々の忙しさから気分転換の時間が確保できずに、うまくストレスを発散することもできずにいる方は多く、気づかないうちに心身の疲労がピークに達していることもあります。
そうした働き方は、結局のところ長期間で見据えてみると長く続かず、４０代を過ぎることには疲れが溜まりやすく不健康な日々を過ごすことになりかねないでしょう。
日頃から、自分の体に向き合う時間を簡単に楽しみながら持つ習慣に、アロマの香りの持つ力はとてもぴったりです。
しかし、利用方法やアロマの選び方を間違うと、ただの芳香剤になりまねません。
日本では、アロマといえば美容や雑貨という扱いが多く、アロマに誤解を感じている人もいるでしょう。
ぜひ、香りの持つ力を身につけて自身のコンディショニングを整える一助にしてみるきっかけにしてください。
ビジネスシーンで活躍するアロマ
コミュニケーションを円滑に図り、企業様の販促マーケティングの一助となり、他店との差別化を強化させることができると考えます。これらは、香りの持つ効果にストレス緩和やリラックス、リフレッシュなどの精神面へ大きくアプローチすることができるからです。そして心の余裕を持つことや、気分を高揚させること、やる気アップなどにも力を発揮いたします。香りのインパクト広がり、お客さまの喜びもさることながら、社内の働き方改革など企業ブランディングの一環にまでつながりをみせております。天然の香りで企業様、働く職員様、お客様、全ての人が笑顔に！！
